【クルーズ旅行で後悔しない】知っておくべきクルーズ船の料金システム【港湾税】

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【クルーズ旅行で後悔しない】知っておくべきクルーズ船の料金システム【港湾税】

旅行に行った際、美味しいものを食べたり、アクティビティを楽しんだりしようとおもっても、思ったよりも料金が高くて諦めてしまった……

格安旅行に行ったはずが、飲食代や入場料が高くついてしまって、後日カード明細を見て後悔してしまった……

旅で非日常を体験したいけど、値段を見ると小市民なので、急に現実感がでてしまう……

皆さんの中には、旅行中一度はこんな経験をしたことがあるかと思います。

くま船長
くま船長

僕も目いっぱい楽しもうと決心して旅行に行っても、料金表を見て現実に戻ってしまうことがよくあるよ!

クルーズ旅行は、お金を気にせず贅沢に過ごせる旅行であることを知っていますか?

私はクルーズ歴7年の国内発着クルーズ専門家のくま船長(@kumarisu_cruise)です。

この記事では、宿泊費、移動費、食事、船内アクティビティエンタメなどがクルーズ料金含まれるオールインクルーシブな料金システムについて解説します。

クルーズ旅行なら、支払いを気にせずに贅沢な旅行を楽しむことできます。

オトクにクルーズ船のサービスを活用するためには、料金システムに含まれるもの含まれないものを理解することが大切です。

クルーズ旅行で後悔しないために知っておくべきクルーズ船の料金システムですので、ぜひ最後までご覧ください。

各クルーズ客船の詳細情報をお探しの方は下記の記事をご覧ください。

MSCベリッシマの魅力と客室料金を徹底解説

ダイヤモンドプリンセス号の魅力と客室料金を徹底解説

客船クイーンエリザベス号の魅力と客室料金を徹底解説

セレブリティ・ミレニアムの魅力と客室料金を徹底解説

オールインクルーシブは、贅沢で至れり尽くせりの時間を楽しめる宿泊スタイル

「オールインクルーシブ」とは
宿泊料金に施設内での食事やドリンク、アクティビティなどの利用料金が含まれている宿泊プランのことです。支払いを気にせずサービスを利用でき、優雅で充実した旅行を満喫できます。

このプランは、主に海外のビーチリゾートホテルでよく利用されており、滞在中でも支払いを気にすることなく、ホテルライフを楽しむこきます。

オールインクルーシブ制を採用しているホテルでは、ホテルを目的に旅行するという旅行者も多いようです

リス
リス

旅行中にお財布の心配なしに、気軽に好きなものをすきなだけ楽しめるのは素敵だね♪

実は日本ではあまり知られてはいませんが、海外ではクルーズ旅行は代表的な“オールインクルーシブ”を体験できる旅行スタイルです!

ただし、宿泊施設ごとにどこまで料金に含まれているかは異なるため、本記事ではクルーズ料金に含まれるサービスについて詳しく解説します

クルーズ料金に含まれているサービス

クルーズ料金に含まれているサービスは下の6項目です。

それでは、順番に解説していきます。

宿泊費

まずは一番重要な宿泊費について説明します。宿泊費が一番重要な理由はクルーズ船の客室のランクによってクルーズ料金が大きく変わるためです。

例えば低価格帯のカジュアル船の場合、初心者におすすめの海側バルコニー付き客室のクルーズ料金を100%とした際の、各部屋のクルーズ料金は下記の通りです。

クルーズ料金

海側バルコニー客室は、内側客室の約1.5倍ほどクルーズ料金がかかりますが、ほぼ同じサービスが受けられます。

リス
リス

オールインクルーシブの宿泊施設でこの価格差は大きいね!

客室は寝るだけだから内側客室でクルーズ料金を抑えて、色々なクルーズ船に乗りたいという考えのリピート客も多いです。

MSCベリッシマやダイヤモンド・プリンセスの客室の違いについて、下記の記事で紹介しています。気になった人はご覧ください。

MSCベリッシマの客室の選び方ガイド

ダイヤモンド・プリンセスの客室の選び方ガイド

長距離移動の移動費

次は移動費についてです。オールインクルーシブを採用しているホテルとクルーズ船の大きな違いがここにあります。

オールインクルーシブを採用しているホテルでも、ホテルまでの移動費を含んでいる宿泊施設はありません。しかし、クルーズ船の場合は、長距離を移動する船の移動費が全てクルーズ料金に含まれています。

例えば、沖縄、台湾クルーズの場合、横浜からの直線距離は2222km(1381マイル)になります。途中で立ち寄る港にもよりますが、総航海距離は5000kmを超えるでしょう。

横浜からの直線距離

この距離の移動費分が全て無料と考えると、一人当たり数万円の移動費を抑えることができます。

リス
リス

飛行機のファーストクラスよりも、広い客室でゆっくり過ごせる間に3000マイルの移動が無料って、とってもオトクだね♪

MSCベリッシマの各客室の広さ調査結果

ダイヤモンド・プリンセスの各客室の広さ調査

また総合旅行プラットフォーム「エアトリ」の調べによると、1週間の旅行代金の約1/3が移動費だという調査結果が出ています。

1週間の旅行代金
1週間の旅行代金
出展:エアトリ

例えば、家族3人の旅行行く場合、1人分の旅行費用が移動費となる計算です。クルーズ旅行ならば、この移動費がクルーズ料金に含まれているので、その分の旅行費用を浮かせことができます。

リス
リス

旅行費用の節約効果がとても大きいね!

クルーズ旅行ならこの移動費が、オールインクルーシブに入っています。これは他のオールインクルーシブホテルにはないクルーズ船独自の特徴です。

食事代

3つ目は食事代です。やっぱり旅の楽しみと言ったら食事ですよね!なんとこの食事クルーズ船では、1日7食は全て無料です。

リス
リス

え!1日3食じゃないの?あと4食はなに?

1日7食とは下記のことです

  1. アーリーブレックファースト
  2. 朝食
  3. 午前のお茶&スイーツ
  4. 昼食
  5. アフターヌーンティー
  6. 夕食(フルコース)
  7. 夜食
くま船長
くま船長

無制限な食べ放題なので、1日無限食という人もいるね

朝・昼・夕食(フルコース)はオーダーバイキング形式

クルーズ船にはメインダイニングばれる朝・昼・夕食(フルコース)が楽しめる無料レストランがあります。こではオーダーバイキング制が採用され好きな食事を好きなだけ自由に楽しむことができます。

ただし、クルーズ船によっては一部スペシャルメニューは有料だったりするケースもあります。そういったスペシャルメニューは必ずメニュー表に料金が記載されています。

ここでの注目ポイントはフルコースの夕食です。

提供されるフルコースは前菜、サラダ/スープ・メイン・デザートのカテゴリに分かれています。最初にカテゴリの中から食べたい料理をセレクトし、ウェイターに注文します。

このフルコースは、一見カテゴリ内の料理を1つずつしか選択できないように見えますが、実は違います。

リス
リス

え!肉料理にするか、魚料理を選ぶかみたいな話じゃないの?

あくまでカテゴリ枠はフルコースの体裁を整えるために存在しており、このメニュー表の中の料理は何品でも好きなだけ注文することができます。

例えば、日中の観光でお昼抜きで色んな場所を観光し、お腹ペコペコで船にもどってきた際に、がっつり肉が食べたいとおもったら、前菜×2、メイン(肉)、メイン(肉)、メイン(肉)という頼み方もできます。

また、スイーツ好きな人は前菜、スープ、デザート、デザート、デザートといった注文の仕方でもOK!逆に昼食を食べ過ぎてしまいお腹の具合を整えたいという場合、前菜とスープだけ注文することもできます。

例えば、ロブスターをダブルポーション(2倍盛り)といったオーダーも無料で可能です。

通常注文
ダブルポーション注文

このようにクルーズ船のメインダイニングでは、ご自身のお腹の調子と相談し、好きな料理を好きなだけ楽しむことができます。

MSCベリッシマ乗客の口コミ

好きなときにビュッフェで食事ができる

大型の海外船では、先述のメインダイニング以外にも、ビュッフェ専用レストランが用意されています。このビュッフェレストランは早朝から深夜まで営業しており、好きな時に好きなだけ料理を楽しむことができます

メインダイニングとは異なり、ビュッフェレストランでは特定の食事時間合わせる必要がないため乗船者は自分たちのペースで利用することができます。

レストランの混み合う時間を避けたりすることで、乗船時間を自分達の好きなようにフルで使えます。小腹が空いた時や夜食にも手軽に利用できます。

特に小さな子どもがいる場合は、お手軽で時間を気にすることのないビュッフェレストランがオススメです。

実際のクルーズ船内での食事について、気になった人は詳細リンクをクリックしてください。

MSCベリッシマの食事って美味しいの?船内レストラン(無料・有料)を徹底解説

ダイヤモンド・プリンセスの食事って美味しいの?船内レストラン(無料・有料)を徹底解説

アクティビティ利用料金

リス
リス

旅行中、こんなに好きな料理を好きなだけ食べたら絶対ふとっちゃうよ!

そんな方に向けてクルーズ船では、船上にさまざまなアクティビティ施設が用意されています。

ジムフィットネス施設

ジムフィットネスはクルーズ船内で広く提供されているアクティビティの一つです。欧米では健康維持の一環してジムを利用する文化根付いており、クルーズ船でも充実のジム施設が用意されています。

特にカジュアルクラスのクルーズは船体も大きいため、ジム施設も充実しています。

例えば、MSCベリッシマでは、570㎡の専用ワークスペースに、専門的なフィットネスサービスやパーソナルトレーニング、クラスレッスン、本格的なフィットネス機器が備えられています。

さら、屋外にはバスケットボールやテニス、サッカー、バレーボールが楽しめる室内運動場や全長328mもある屋外ウォーキングトラックも完備されています。これらは全て無料で利用することができます。

MSCベリッシマの屋外ウォーキングトラック
リス
リス

わぁ!360°全て水平線が見渡せるね♪

くま船長
くま船長

日の出や満点の星空を見ながらのウォーキングは気持ちが良いよ!

一瞬一瞬で風景が変わる入港・出港シーンを眺めながらの散歩は、船上でしか楽しめない体験ができます!

プール施設

クルーズ船のプール施設も充実しています。例えばMSCベリッシマでは屋外プールが3つ、屋内プール1つあり、本格的なウォータースライダーやアクアプレーエリアも楽しめます。

プール施設は大人も子供も無料で利用可能で、船動きとともに変化る風景を楽しがらリラックスます。

MSCベリッシマのプール施設
MSCベリッシマのプール施設(出典:MSC公式パンフレット)
MSCベリッシマ乗客の口コミ
リス
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すごい!入場料1000円以上のレジャープール並みで一日中楽しめるね♪

きと景色が変わるので、ジャグジーでゆっくりしたい大人にもおすすめです。

船の上でしか見られない360°全部水平線の絶景をみながら、ゆっくり日光浴したり、満点の星空を眺めながらナイトプールを楽しんだりするのも素敵です。

これらのアクティビティを通じて、クルーズ旅行ならはの楽しみやリラックスが存分に味わえます。気になる方詳細リンクをクリックして船内イベントスポットをご覧ください。

クルーズ旅行のオススメの船内イベントとスポット

エンターテイメント利用料金

船内では毎日様々なエンターテイメントが用意されています。特に注目すべきはシアターでのパフォーマンスです。

シアターでは毎日多彩なエンターテイメントイベントが開催されます。

  • ロックやオペラといった多種多様なコンサート
  • 本格的なミュージカルやマジックショー

例えばMSCベリッシマでは、全975席あるメインシアターで、ニューヨークでしか見ることのできない最上級のブロードウェイスタイルのショーを無料で見ることできます。

MSCベリッシマのメインシアター
MSCベリッシマのメインシアター(出典:MSC公式パンフレット)

MSCベリッシマ乗客の口コミ

日本船や国内発着便では、有名な日本人アーティスト等の特別イベントが開催されたりします。どの席も無料で楽しめます。

にっぽん丸エンターテイナー
例:にっぽん丸エンターテイナー(出典:にっぽん丸公式パンフレット)
リス
リス

1席5000円以上するようなコンサートが毎日楽しめるのはオトクだね♪

またジャパネットクルーズなどのチャータークルーズでは、松崎しげるさん等の大物ゲストがコンサートを行うこともあります。

ジャパネットクルーズ2024 料金から評判・不満まで徹底解説

他にも各種参加型イベントや、国内ではなかなか体験することができない豪奢なフォーマルナイトなどを船内では体験できます。気になった人は詳細リンクをクリックしてください。

クルーズ旅行のオススメの船内イベントとスポット

子供向け施設の利用料

海外のクルーズ船、特にカジュアル船では、メインターゲットはファミリー層であ子供向け施設に力を入れています。子供たちは対象年齢に応じて、これらの施設を無料で利用できます。

例えば、MSCベリッシマでは、子向け専用施設や体験イベントが充実しています。

MSCベリッシマの子供向け施設
MSCベリッシマの子供向け施設(出典:MSC公式パンフレット)

託児施設も兼ねているので、子を預けて、夫婦でリラックスや楽しい時間を過ごすことができます。

夫婦二人でゆっくり観光したい人や、本格的なフォーマルナイトに参加したい方、船内のカジノにチャレンジしたい人にオススメです。

リス
リス

子どもを預けて、日頃の育児疲れを癒せるのは、ホント助かります……

各クルーズ船の子供向け施設の口コミは下記の記事で紹介しています。

【乗客の本音】MSCベリッシマのお子様向け施設の口コミ

【乗客の本音】ダイヤモンド・プリンセスのお子様向け施設の口コミ

クルーズ料金に含まれていないサービス

クルーズ料金に含まれていないものについて解説します。これらのサースはルーズ船内で追加料金が発生するため注意が必要です。

初めてのクルーズ旅行では、予想外の請求書に驚くこともあるので、事前に確認が重要です。

くま船長
くま船長

僕も届いた請求書をおもわず三度見して現実逃避したことあるよ・・・・・・

WiFi(インターネット接続)

クルーズ初心者が一番注意が必要なのは、 WiFi(インターネット接続)です。

普通のホテルと異なり、クルーズ客船は無料WiFiが提供されず、有料のWiFiのみが用意されています。

有料WiFiも回線速度が遅く、時間あたりの使用料も高価であるケースがあり、注意が必要です。

リス
リス

え!?、どんなホテルだって今は無料WiFiは当然使えるよね。なぜ無料WiFiじゃないの?

陸上のホテルでは、光回線を利用できますが、海上で移動しているクルーズ船では光回線を接続する方法がありません。代わりにクルーズ船は、高額な衛星回線を使用しています。そのため、有料で回線速度が遅い傾向があります。

WiFi(インターネット接続)の違い

そのうえ、陸地を離れると携帯基地局からの電波も届かなくなるため、スマホの携帯回線(Docomo,Au,Softbank等)も使えなくなります。

リス
リス

えーーー!!WiFiも携帯回線も使えなくなるのは困るよ!どうしたらいいの?

対応方法の詳細をまとめておりますので、WiFi(インターネット接続)をよく利用される方は、下記の記事をご覧ください。

アルコール飲料・(一部ドリンク類)

クルーズ客船では、基本的なサービスオールインクルーシブっている一方でアルコール飲料や一部のドリンク類は有料となっています。

れはクルズ船が提供する多彩なアルコールメニューや特別なドリンクに追加料金が設定されているためで

またクルーズ船のクラスにもよりますが、普通のドリンク類も一部有料だったりします。カジュアル船はクルーズ料金が安価なため、代わりにこういったドリンク類で利益を得ています。

例えば外国船MSCベリッシマでは、本格的な英国式パブがあります。

手軽に海外の本格的なバーを楽しめます。アルコール類がオトクに飲めるオプション等を用意しているクルーズ船もありますので、たくさんお酒を嗜まれる方はオプションを検討してみてもよいかもしれません。

なお、ビッフェのカウンターに置いてある飲み物や朝食時に提供される紅茶やコーヒーはどの船でも基本無料です。

逆に外国船の場合、レストランやカフェ等で注文するソフトドリンク等は有料となるケースが多いです。

リス
リス

クルーズ客船によってルールが違うので注意が必要だね。

実際のドリンクパッケージやドリンク料金については、下記の記事で解説しています。気になる人はご覧ください。

MSCベリッシマの飲み放題(ドリンクパッケージ)ってお得なの?専門家が徹底解説

スペシャルティレストラン(有料レストラン)

大型のクルーズ船では、無料のメインダイニングやビッフェレストラン以外にも、特別な趣向が凝された有料のスペシャルティレストランが存在します。これらのレストランでは、高級な食材や特別な調理法で提供される料理を楽しむことができます。

例えば、外国船MSCベリッシマでは下記のスペシャリティレストランがあります。

スペシャルティレストラン
MSCベリッシマのスペシャリティレストラン(出典:MSC公式パンフレット)

これらのスペシャリティレストランでは、通常のクルーズ船のオールインクルーシブ料金には含まれおらず追加のオプション料金が発生しま

しかし、こ追加料金を支払うことで、通常トランでは味わえない特別な料理やサービス楽しむことができますスペシャルティレストランでは、豪華で美味い食事が提供され、特別な雰囲気を味わえ、クルーズ船の魅力の一環となっています。

くま船長
くま船長

肉汁がじゅわっとしたたる分厚いお肉を食べられて、とても幸せな気分になりました♪

実際のスペシャリティレストラン(有料レストラン)の詳細が気になる人は、下記の記事をご覧ください。

MSCベリッシマの食事って美味しいの?船内レストラン(無料・有料)を徹底解説

ダイヤモンド・プリンセスの食事は?レストラン予約からおすすめ・評判を動画で紹介

スペシャリティ施設の利用料金

一部のクルーズ客船では、他の船差別化や特別な体験を提供するために、有料のスペシャリティ施設が設けられています。

これらの施設は通常のクルーズ料金に含まれておらず、追加の利用金が必要です。これにより、船上でより贅沢で特別ひとときを楽しむことができま

例えば、外国船MSCベリッシマの場合、下記の特別なオリジナル施設は有料となります

MSCベリッシマのスペシャリティ施設
MSCベリッシマのスペシャリティ施設(出典:MSC公式パンフレット)

またダイヤモンドプリンセスでは、日本人向けに改修工事が行われた”泉の湯”があります。

ダイヤモンドプリンセスの泉の湯
ダイヤモンドプリンセスの泉の湯(出典:プリンセスクルーズ公式パンフレット)

このオーシャンビュー温泉施設であり、目の前に広がる海と感動的な日の出や日没を望みながら入浴できる贅沢な施設です。この施設も有料ですが、絶対にここでしか見れない眺めですので、とても人気です。

くま船長
くま船長

クルーズ船が作り出す航跡を眺めながら、夕日に染まる大海原を眺めることができるので、オススメです。

リス
リス

こんなお風呂に入れるのは、ココだけだと思うと、利用料金払ってでも入りたいね♪

オプショナルツアー

クルーズ船の寄港地では、クルーズ会社が提供するオプショナルツアーが用意されています。これらのツアーは、クルーズ船の発着港から出発し、寄港地の観光名所やアクティビティを楽しむためのプランです。

基本的には有料で割高ですが、乗客は船上で予約や申し込むだけなので手軽に観光がしたいという人にはおすすめです。例えば、下記のようなツアーが企画されています。

オプショナルツアー例
オプショナルツアー例(ダイヤモンドプリンセスin沖縄)
オプショナルツアー例
オプショナルツアー例(ダイヤモンドプリンセスin台湾)

個人では行くには距離が遠い場所だったり、海外の公共交通機関やタクシーを使うことが不安な方には、おすすめです。クルーズ船の発着港からすぐに専用バスが出るため、らくちんです。

くま船長
くま船長

僕も九份では台湾の路線バスを使ったけど、降車する際の支払い方法で失敗してしまった経験があるよ。英語もうまく通じなかったから、ドキドキしちゃったよ

クルーズ会社のオプションツアーには、下記のメリットとデメリットがあります。

オプションナルツアーのメリット

5000人以上の乗客が乗船可能なカジュアル船は、下船時は大勢の人が降りるので順番になります。しかし、クルーズ会社が企画するオプショナルツアー参加者は優先的に下船できます。

船を降りたらすぐにツアー用のバスに搭乗できる(クルーズ港は交通の便が悪い場所にあるケースが多いので、すぐに移動できるのは観光を楽しみたい人には重要なポイントです)

万が一の事故が発生して、船の集合時間に遅れても、クルーズ船が出港を遅らせてくれるため、万が一遅れてしまった場合でも安心です。

くま船長
くま船長

ちなみに個人の場合、最終乗船時間に遅れた場合は問答無用で置いて行かれてしまいます

オプションナルツアーのデメリット

クルーズ会社のオプションツアーのデメリットはツアー料金が高い(市場価格の2倍程度)ことです。

例えば、MSCクルーズが企画するツアーの料金はこんな感じです。

リス
リス

事前予約だと安くなるけど、やっぱり割高感があるね・・・・・・

クルーズ料金が定額なため、こういったオプションサービスの部分でクルーズ会社は利益を得ています。

予算を抑えたい場合は、旅行代理店が企画するツアーや、別会社の現地ツアーがおすすめです。

クルーズ会社によっては、有料のシャトルバスも割高なケースがあるので注意してください。

ランドリーサービス

クルーズ船では、国内旅行と比較して長期間旅行となるため、旅行中の洗濯が必要になります。クルーズ船の提供するランドリーサービスは大きく分けて2つあります。どちらも有料サービスとなります。

  • 船内のコインランドリーで乗客自身が洗濯するサービス
  • 船内の大型ランドリールームで乗員が洗濯・クリーニングするサービス

MSCベリッシマでは、後者のサービスしか提供されていません。詳細は下記の記事をご覧ください。

MSCベリッシマでの洗濯はどうしてる?ランドリーサービスと節約術を紹介

チップと税金

最後に忘れていると痛い出費となるチップ税金について解説します。

船内チップについて

クルーズ船は船内でのサービスに対チップ自動的に加算されます。これにより、サービスを受けるたび個別にチップを渡す必要なくなります。

リス
リス

チップをいくら渡すべきか悩まなくて便利だね♪

チップは自動でクルーズカードに記憶され、下船時に船内チップ代として、まとめて支払います。

船内チップ以下の2つの種類があります。

固定のチップ料金

  • カジュアル船:約13~16USドル/1日
  • プレミアム船:約15~18USドル/1日
  • ラグジュアリー船:クルーズ料金に含まれている

有料サービス利用時のチップ料金

  • サービス支払い額の約15%

各種税金について

クルーズ料金とは別に支払う必要ある税金には港湾税と政府関連諸税があります。

  • 港湾税:各地方自治体が管理する港の使用料
  • 政府関係諸税:入出国手続きや検疫、税関に関する費用

港湾税は、クルーズ客船が寄港する際に発生する費用で、主に「入港料」と「岸壁使用料」の2つに分かれます。

  • 入港料: 水先案内人の誘導に従って、港に入るために必要な費用
  • 岸壁使用料: 船が停泊するのにかかる費用

これらの料金は船の大きさや停泊する港、停泊時間などによって変動します。

参考に2023年のMSCベリッシマとダイヤモンドプリンセスの費用を載せておきます。

  • MSCベリッシマ:約34000~44000円/1クルーズ
  • プリンセスクルーズ:10000~17000円/1クルーズ
リス
リス

カジュアル船のMSCベリッシマのほうが高いのはなぜ?

MSCベリッシマは17万超の超大型船でのため、港に停泊料が高額になります。

上記の方の場合、クルーズ料金の$299(約4.5万円)の格安クルーズの申し込んだのに、$200(約3万円)の港湾税が追加でかかってしまったという計算になります。

リス
リス

ひぇー支払い金額の40%が港湾税なんだね

なので、クルーズに申し込む時は下記の料金イメージを意識して、予算を決めておく必要があります。

チップ料金や港湾税は、どの部屋でも一律でかかります。特に内側客室で旅行費用を抑えたい人には、事前にチェックしておかないと、思わぬ出費になりますので注意が必要です。

旅行代理店の料金表には、旅行費用とは別に小さく記載されているケースが多いので、注意が必要です。

リス
リス

飛行機利用時のサーチャージ料みたいだね・・・・・・

くま船長
くま船長

そうだね、私も初めて領収書をもらった時は、なんでこんなにかかるんだろうと頭を抱えた経験があるよ・・・・・・

各クルーズ船のチップ料金や各種税金が実際にいくら必要になるかには下記の記事で紹介しています。

MSCベリッシマの客室料金とチップ料金、クルーズ諸税の調査結果

ダイヤモンド・プリンセスの客室料金とチップ料金、クルーズ諸税

クイーンエリザベス号の客室料金とチップ料金、クルーズ諸税

セレブリティ・ミレニアムの客室料金とチップ料金、クルーズ諸税

実際の乗客の口コミ

Tさん:2024年4月よりMSCベリッシマのシングル利用時の港湾税が200%に 変わります。

Mさん:元々ベリッシマの港湾税高いのにありえないですよね

Tさん:ありえないです

Mさん:高過ぎますよね…他の船より元々高いのにさー、おひとり様に乗って欲しくないんでしょうね。

Mさん:ほんと、ただでさえ高すぎでそこでぼったくっている!って感じなのにさぁ… 沖縄発着のも、チップ港湾費別ってかいてあって詐欺だよなぁ…って見てたのに

Mさん:ベリッシマはぱっと見安そうに見えて3〜4万の港湾税とるからぼったくりですよね〜。 最初から港湾税込みの料金で乗せて欲しいです。

Mさん:ほんとそれ! お、安いじゃん!! え、港湾費…。え?1.5倍じゃん!! チップ含めると2倍じゃん!! やってらんねー!ってなる。 消費税込になれてしまったからだろうか…(-_-;)

Hさん:想像ですが、船が港に払う額は乗車人数に関係なく、積載量とか定員とかで決まってるので、その分を(乗るはずだった)客に払わせよう! と推測します…知らんけど


X(旧Twitter)のツイートより

まとめ:クルーズ旅行で贅沢で至れり尽くせりの時間を過ごそう

今回は、クルーズ旅行のオールインクルーシブ内容と、クルーズ料金に含まれていないものについて、解説しました。

クルーズ旅行では、宿泊費、移動費、食事、船内アクティビティ・エンタメ等の利用料がクルーズ料金に含まれており、非常にお得に旅行することができます。

一方、通常のホテルで無料で利用できるWiFiが有料だったり、必ず必要なチップ料金や税金が別料金だったりと注意が必要です。

リス
リス

無料WiFiがないのは、盲点だったよ!でも注意点に気を付ければ、クルーズ旅行なら、支払いを気にせず贅沢な旅行を満喫できることがわかったよ。

有料WiFiの対応方法の詳細をまとめておりますので、WiFi(インターネット接続)をよく利用される方は、下記の記事をご覧ください。

このようにクルーズ旅行では海外リゾートのような贅沢で至れり尽くせりの時間を過ごせます。

1回でもクルーズ旅行を体験してしまうと、この快適さが癖になってしまう人が多いです。

クルーズ旅行がリピーター率がとても高い理由は、こういったオールインクルーシブなサービスに魅力を感じる人が多いからだと思います。

ちょっと贅沢なホテルステイがしたい時、自分へのご褒美旅行に、オールインクルーシブなクルーズ旅行に行ってみたらいかがでしょうか。きっと、お金を気にせずに海上の素敵な旅120%楽しむことができますよ♪

本記事で紹介したクルーズ船のクルーズプランの詳細は下記の記事で紹介しています。ぜひご覧ください。

クルーズ乗船時におすすめな旅行グッズは下記の記事で紹介しています。乗船予定のある方はぜひご覧ください。

皆さんの中で、国内発着クルーズ旅行の魅力についてもっと知りたい人がおりましたら、下記の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください

なかなか休暇が取れず本格的なクルーズ旅行は難しいよ」という方には日帰りクルーズがおすすめです。おすすめの日帰りクルーズは下記の記事で紹介しています。

また、もし分からないことがあったら、お気軽にTwitter(@kumarisu_cruise)で連絡をください。

今回の記事で、クルーズ旅行に行ってみたいと感じてもらえたら、嬉しいです。

くま船長
くま船長

これからも国内発着クルーズ旅行の情報について、発信していきます。また見に来てくださいね♪

以上、くま船長でした!

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