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ジャパネットクルーズにどんな服装で行ったらいいのかなぁ?
「スマートカジュアル」の正解がわからず、服が決まらない。
荷物は減らしたいけど、旅行中に「服が足りない」と困りたくない。
ジャパネットクルーズの服装で迷う人は、「基本はカジュアルでOK」と聞きつつも、フォーマルナイトやホワイトナイトなど“夜のイベント”があるため、どこまで準備すべきか判断が難しいのが本音です。

私は国内発着クルーズ専門家のくま船長です。2023年からこれまで5560組のクルーズ旅行をサポート(実績はこちら)しています!
この記事では、MSCベリッシマ等で多いジャパネットクルーズを想定し、船内のドレスコードの考え方、シーン別の正解コーデ、レストランで避けたいNG例、女性・男性それぞれの最小構成まで、乗船前に知りたいポイントをまとめて解説します。

本記事を読めば、曖昧なドレスコードの正解がひと目でわかり、必要最小限の荷物で、自信を持って優雅な船旅を楽しめるようになります。

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クルーズでの服装選びに悩む理由

クルーズでの服装選びは重要です。なぜなら、クルーズではドレスコードが存在し、それぞれに適した服装が求められるからです。クルーズ客船の種類や時間帯ごとにふさわしい服装が必要となります。
日本一周の船旅ができるジャパネットクルーズ(MSCベッリシマ)では、日中はリラックスしたカジュアルな服装で問題ありませんが、ディナータイムにはエレガントな服装(=ドレスコード)が求められるフォーマルナイトが設定されています。
普段なかなか頻繁にない機会なので、どんな服装にするか悩まれる方もいるかと思います。特に女性は服装によってアクセサリーや小物類も変わってくるため、クルーズでの服装選びに悩む人が多いです。
ジャパネットクルーズの服装は基本「カジュアル」でOK?ドレスコードの全体像

「周囲から浮かない」「入店を断られない」ラインを押さえることです。
※船内冷房対策の羽織ものも必須!
観光・散策
ディナー・ショー
・短パン、水着
・ビーチサンダル
・ジャケット
・ワンピース、着物
ジャパネットクルーズでも迷う理由:クルーズは日中と夜でスタイルが変わる
バスツアーや国内旅行は、基本的に一日中同じテンションの服装で過ごせます。
一方クルーズは、日中は寄港地観光や船内散策で動きやすさ重視、夜はレストランやショーで“非日常感”が強くなり、同じ服装だと場違いに感じやすいのが特徴です。
さらに船内は冷房が効きやすく、デッキは風が強いなど、体感温度の差も大きいです。
そのため「昼の歩ける服」と「夜のきれいめ服」を分けて考えると迷いが減ります。
ジャパネットクルーズのドレスコード
That bartender has some skills. #MSCCruises #MSCMeraviglia #cruisevacation pic.twitter.com/KxZqxmSzzX
— MSC Cruises (USA) (@MSCCruisesUSA) May 8, 2024
クルーズでは、おしゃれをして船内の夜を楽しむためにドレスコード(服装規定)があります。
船内新聞やアプリ等でその日のドレスコードのお知らせがあります。
ジャパネットクルーズのMSCベリッシマの場合はこんな感じで船内新聞に記載されます。

MSCベリッシマのドレスコード:「禁止事項」と「推奨」
クルーズのドレスコードは、実は“絶対に守るべき禁止事項”と、“守ると快適な推奨”が混在しています。
たとえばメインレストランの夕食では、短パンやビーチサンダルなどは断られる可能性があるため「禁止寄り」です。
一方でフォーマルナイトは、タキシード必須のような厳格さではなく、ジャケットやワンピースなど“少し格上げ”が推奨されるケースが多いです。
まずは「公共ゾーンNGになりやすいもの」を避け、次に「写真や雰囲気で損しない装い」を足す、という順番で準備すると合理的です。
カジノはドレスコードが必須の公共ゾーンですので、カジノで遊びたい方はドレスコードは必須です。
カジノもドレスアップ!豪華客船MSCベリッシマでの遊び方ガイド
客室やレストランで服装ルールは変わる?基本の考え方
客室内は基本的に自由で、部屋着やパジャマで過ごして問題ありません。
ただし廊下に出る、ラウンジに行く、ビュッフェに立ち寄るなど“共有スペース”に出る瞬間から、最低限のマナーが求められます。
スイートだから厳しい、内側客室だから緩い、というより「場所(共有か私室か)」と「時間(昼か夜か)」で基準が変わると考えるのが正解です。
特にレストランは、同じ船内でもビュッフェはカジュアル寄り、メインレストランはきれいめ寄りになりやすいので、行き先で服装を切り替える意識が大切です。
【シーン別】乗船〜出港〜寄港の服装チェックリスト

ジャパネットクルーズは日程が長めになりやすく、乗船する月で必要な服装が変わります。
「何を着るか」だけでなく、「すぐ取り出せるか」「濡れた・汗をかいた後に替えがあるか」まで考えると失敗しません。
特に気温差・風・雨の可能性がある秋の旅程では、重ね着と歩ける靴が満足度を左右します。
ここではシーン別に、崩れにくい服装と持ち物の考え方を整理します。
乗船当日:時間に追われても崩れない服装と持ち物
乗船当日は、移動・手続き・荷物預けなどで意外とバタつきます。
おすすめは「シワになりにくいトップス+動きやすいパンツ(または長め丈スカート)」に、体温調整できる羽織を足すスタイルです。
靴はスニーカーや歩きやすいローファーが無難で、ヒールは避けた方が疲れにくいです。
また、手荷物に入れておくと安心なのは、薄手の上着、常備薬、充電器、貴重品、そして“すぐ使う書類類”です。
乗船直後に客室へ入れない時間帯もあり得るため、必要物は預け荷物ではなく手元にまとめるのがコツです。
- シワになりにくい服(移動で見た目が崩れにくい)
- 羽織もの(船内冷房・港の風対策)
- 歩ける靴(手続き・船内移動が多い)
- 手荷物に入れる:薬・充電器・貴重品・すぐ使う書類(パスポート含む)
必需品リスト公開!ジャパネットクルーズに持っていくべき持ち物
出港〜終日航海:船内移動が多い日の服装
終日航海日は、船内での移動が増え、ラウンジ・ショップ・ショー・デッキなど環境が頻繁に変わります。
基本はカジュアルでOKですが、冷房が効いた屋内と、風が強い屋外の差が大きいので「脱ぎ着できる重ね着」が最重要です。
トップスはTシャツ一枚より、薄手ニットやシャツ+カーディガンのように調整できる形が便利です。
デッキは風で体感温度が下がり、髪も乱れやすいので、ウインドブレーカーやストールがあると快適です。
足元は滑りにくい靴底のスニーカー系が安心で、船内階段の上り下りにも向きます。
- 室内:冷房対策にカーディガン・薄手ジャケット
- 屋外:風対策にウインドブレーカー・ストール
- 足元:滑りにくい靴(スニーカー、ラバーソール)
- 小物:帽子・サングラス(天気が良い日は日差しが強い)
寄港地観光ツアー参加で歩ける靴と服装
寄港地観光は「歩く量」と「天候の変化」を前提に服装を組むのが正解です。
日本の港町でも石畳や坂道があり、済州島の観光も風が強い日があります。
靴はスニーカーが最適で、雨の可能性があるなら撥水性のあるものや替え靴下があると安心です。
服装は、写真映えよりも動きやすさを優先しつつ、船に戻ってそのまま船内で過ごせる“きれいめカジュアル”にしておくと着替えの手間が減ります。
入港・出港の時間帯は風が冷たく感じることがあるため、薄手の上着を必ず持ち歩くと失敗しません。
| シーン | おすすめ | 避けたい例 |
|---|---|---|
| 街歩き(日本) | スニーカー+パンツ、薄手羽織 | ヒール、滑る革靴 |
| 済州島など風が強い日 | ウインドブレーカー、ストール | 薄手1枚で長時間屋外 |
| 雨の可能性 | 撥水アウター、替え靴下 | 乾きにくい厚手デニムのみ |
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ジャパネットクルーズ 食事時の服装

船旅で一番「服装の正解が分からない」と感じやすいのが食事です。
ビュッフェはかなりカジュアルでも許容されやすい一方、メインレストランのディナーは“夜の場”としてきれいめが求められます。
ここでのポイントは、厳格な正装を目指すより「清潔感」「露出の抑え方」「靴のきちんと感」を揃えることです。
食事の雰囲気に合う服装だと、写真も気分も整い、旅の満足度が上がります。
朝・昼の服装:女性も男性も清潔感重視でOK
朝食やランチは、基本的に日中の延長なのでカジュアルで問題ありません。
ただし「水着の上に羽織っただけ」「汗だくのまま」「部屋着に見える格好」は、周囲の食事空間を損ねやすいので避けるのが無難です。
女性はワンピースやブラウス+パンツ、男性はポロシャツや襟付きシャツ+チノパンなど、清潔感が出る組み合わせが安心です。
靴もスニーカーでOKですが、汚れが目立つものは避け、全体を“外出できる格好”に整えると浮きません。
メインレストランのディナー:カジュアルとフォーマルの境界
メインレストランのディナーは、同じ船内でも一段きちんとした空気になります。
多くの航海では、毎晩スーツ必須というより「襟付き」「短パン・サンダルは避ける」「きれいめ靴」が基準になりやすいです。
フォーマルナイトが設定される日だけ、男性はジャケットやダークカラーのセットアップ、女性はワンピースやきれいめセットアップにすると安心です。
ネクタイは“あると強い”アイテムで、迷ったら持参して当日の雰囲気で使い分けるのが合理的です。
結局のところ、周囲と並んだときに違和感がないラインを作るのが最優先になります。
| 場所/時間 | 目安の服装 | ポイント |
|---|---|---|
| ビュッフェ(朝・昼) | カジュアル(Tシャツも可) | 部屋着見えは避ける |
| メインレストラン(夜) | きれいめカジュアル | 襟付き・長ズボンが無難 |
| フォーマルナイト | ワンピース/ジャケット等 | ネクタイは持参推奨 |
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服装と席・雰囲気のミスマッチを防ぐ
食事そのものよりも、「周囲の雰囲気と自分の格好が合っていない」ことで居心地が悪くなり、不満として記憶に残ることがあります。
たとえば周りがきれいめなのに自分だけラフすぎると、視線が気になって落ち着きません。
逆に自分だけ気合いを入れすぎても、同行者や周囲との温度差で疲れてしまいます。
対策は簡単で、夜用に“1セットだけ”きれいめを用意し、靴と羽織で格を調整できるようにすることです。
席やレストランの雰囲気は日によって変わるため、振れ幅を吸収できる服装が結果的に満足度を上げます。
ナイトイベントの服装:ホワイトナイト/イタリアンナイトの正解

ジャパネットクルーズでは、フォーマルナイトやホワイトナイトなど、テーマ性のある夜イベントが用意されることがあります。
ここは“参加は自由”でも、服装を寄せるだけで一気に楽しくなり、写真の満足度も上がります。
難しく考えず、色・柄・小物のどれか一つをテーマに合わせるだけで十分です。
ドレスを新調しなくても、手持ちのワンピースやシャツにアイテムを足して雰囲気を作れます。
「ガラナイト」とも呼ばれる、船上で一番のおもてなしイベントです。メインレストランやシアターで華やかに開催されます。
セミフォーマル推奨
普段付けないアクセサリーを取り入れるのも素敵です。
カンツォーネが流れ、船内がイタリアンカラー一色に!陽気なパーティータイムを楽しみましょう。
バッグ、靴、ネクタイ、靴下などワンポイントでOK!チーフだけでもグッとおしゃれになります。
「白」をテーマにした一体感を楽しむ夜。ディスコやイベントが最高潮に盛り上がります。夜食タイムも楽しみ!
何か一つ白いものを身につけるだけで、会場の一体感に溶け込みやすくなります。
「ホワイトナイト」は全身白が正解!中途半端が一番恥ずかしい?
ジャパネットクルーズ名物の「ホワイトナイト」。案内には「ワンポイントでもOK」とありますが、現場は驚くほど「全身真っ白」な人ばかりでした!
私はネットで買った白いバルーンワンピースで参加しましたが、夫は「ワンポイントでいいだろう」とピンクのシャツを着てしまい、会場の白一色の中で逆に目立ってしまい着替えに戻る羽目に…。
ホワイトパーティーもアレ!アレ!アレ!
— エル_φ(・_・ (@MidnightCruiseL) January 1, 2026
ベリッシマと言えば、この曲ですよね😆#MSCベリッシマ
2026/01/01 pic.twitter.com/wMJFk6zZLw
一方、「イタリアンナイト」は赤・白・緑のどれかがあればOK。私はZARAで買った緑のワンピース、夫は赤のベルトや手作りのループタイで色を取り入れました。全身コスプレする必要はありませんが、通販やファストファッションで安い服を調達してでも、色を合わせると一体感が段違いに楽しめます!
イタリアンナイトは食事の途中でみんなでナプキンくるくるタイムがあって楽しかったー🥳#MSCベリッシマ #mscbellissima pic.twitter.com/k8m5nf5S4K
— すーじー💙💛PPPMPPP7💉実装済 (@megumegane0109) August 6, 2023
実際の船内の様子
実際のフォーマルナイトの様子:
実際のイタリアンナイトの様子:
実際のホワイトナイトの様子
MSCベリッシマは「カジュアル客船」のため、ドレスコードはありますが、そこまで厳しくありません。
実際におしゃれを楽しんでいる人達が多いので、あまり難しく考えず、あなたがチャレンジしてみたい服装を選んでみてください。

カメラマンも多いので、普段着ることのできないドレスを着て、非日常の船旅を満喫するチャンスです。
ナイトのドレスコード:ドレス/ジャケットの選択と、無理なく楽しむコツ
ナイトイベントは、ドレスやジャケットがあると雰囲気に乗りやすい一方、無理をすると荷物が増えたり疲れたりします。
おすすめは「ワンピース1着」または「ジャケット1枚」を軸にして、インナーや小物で変化をつける方法です。
女性は黒のワンピースでもアクセやストールで華やかにできますし、男性はジャケット+襟付きシャツで十分“夜仕様”になります。
靴だけは意外と印象を左右するので、夜用にきれいめの一足を用意すると全体が締まります。
最終的には、周囲に合わせつつ自分が楽に過ごせる範囲で整えるのが、クルーズを最後まで楽しむコツです。
【NG例】ジャパネットクルーズで避けたい服装と“失敗”を防ぐポイント

ジャパネットクルーズは基本カジュアルとはいえ、何でも許されるわけではありません。
特にレストランの入店可否、安全面、そして周囲の雰囲気という3点で「やめておけばよかった」と後悔が起きやすいです。
ここでは、断られる可能性がある服装、転倒などにつながる服装、そして“空気を壊してしまう”服装を整理します。
NGを先に知っておくと、必要以上に服を増やさずに済み、準備が一気に楽になります。
レストランで断られる可能性があるNG:サンダル・短パン・部屋着の扱い
最も注意したいのは、メインレストランのディナーでの服装です。
ビーチサンダル、短パン、タンクトップ、部屋着に見えるスウェット上下などは、雰囲気に合わず入店を断られる可能性があります。
また、浴衣やパジャマのように“室内専用”に見えるものも、共有スペースでは避けた方が無難です。
対策はシンプルで、夜は「襟付き」「長ズボン(男性)」「つま先がある靴」を基本にすることです。
女性もサンダル自体が絶対NGとは限りませんが、ラフすぎるものは避け、きれいめデザインを選ぶと安心です。
船内の安全面でNG:滑りやすい靴・動きにくい服(階段・デッキ)
船内は階段移動が多く、床が濡れていることもあります。
靴底が滑りやすい革靴、ヒールが細い靴、サイズが合っていない靴は転倒リスクが上がるため注意が必要です。
また、ロング丈で裾を踏みやすい服や、動きにくいタイトスカートも、揺れたときにバランスを崩しやすくなります。
私もジャパネットクルーズ乗船時の晴れの日の朝は、屋上デッキで水平線から昇る朝日を見ることが日課となっていますが、朝の屋上デッキは基本濡れているので、転びそうになってヒヤッとしたことは何回もあります。
安全面を優先するなら、滑りにくいソールの靴、歩幅が確保できる服、両手が空くバッグが基本です。
おしゃれは“安全の上に成り立つ”と割り切ると、旅のストレスが減ります。
周囲の満足度を下げない:TPO無視が不満につながる理由(参加人数が多い旅なら特に)
ジャパネットクルーズは参加人数が多いこともあり、レストランやイベント会場で“集団の空気”が生まれやすいです。
そこでTPOを無視した服装が目立つと、本人が気まずいだけでなく、周囲も落ち着かない空気になりがちです。
特に写真撮影の場面では、ラフすぎる格好が悪目立ちして「せっかくの思い出が締まらない」と感じる人もいます。
逆に、少しだけ寄せた服装にするだけで一体感が出て、イベントの楽しさが増します。
“最悪”を防ぐ最大のポイントは、ルールよりも「その場の目的(食事・鑑賞・記念撮影)」に合わせる意識を持つことです。
女性向け:体型・冷え・移動を考えた服装の選び方

女性の服装準備で大切なのは、見た目だけでなく「冷え」「移動の多さ」「着回し」を同時に満たすことです。
船内は冷房が効きやすく、デッキは風が強いので、体温調整ができないと疲れが溜まりやすくなります。
また、夜イベント用にドレスを用意しても、靴や羽織が合わないと結局着なくなることもあります。
ここでは、少ないアイテムで昼夜を回し、写真も快適さも両立する考え方を紹介します。
昼はカジュアル、夜はきれいめ:着回しできるアイテム構成
女性は「ワンピース1着+羽織2枚」くらいの構成が、荷物を増やさずに幅広く対応できます。
昼はパンツスタイル中心にして歩きやすさを確保し、夜はワンピースに替えるだけで一気に雰囲気が変わります。
羽織は、カジュアル用にカーディガン、夜用に少しきれいめのジャケットやボレロがあると便利です。
体型が気になる場合も、Iラインのワンピースや、ウエスト位置が高いデザインを選ぶと写真でバランスが取りやすいです。
「夜のために派手なドレスを買う」より、手持ちのきれいめを“船仕様”に整える方が失敗しにくいです。
実際に私たち夫妻がジャパネットクルーズに乗船した際は、妻は大判ストールを使っており、カジュアルでもフォーマルでも大活躍でした。

クルーズに持っていけば良かった旅行グッズは下記の記事で紹介しています。
靴・バッグ・アクセ:船内〜寄港で疲れない選択
靴は、寄港地観光用のスニーカーと、夜用のきれいめ靴の2足があると理想です。
夜用はヒールでなくても、フラットのパンプスやきれいめローファーで十分に上品に見えます。
バッグは、寄港地では両手が空く斜めがけ、船内イベントでは小さめショルダーやクラッチ風が便利です。
アクセサリーは、服を増やさず印象を変えられるので、イヤリングやネックレスを1〜2点持つとコスパが高いです。
疲れない選択の基準は「長時間歩けるか」「階段で安全か」「冷房で冷えないか」を優先し、その上で華やかさを足すことです。
客室での過ごし方:部屋着・パジャマの線引きとマナー
客室内は完全にプライベートなので、部屋着やパジャマでリラックスして問題ありません。
ただし、廊下に出る、ドリンクを取りに行く、ビュッフェに行くなど共有スペースに出るなら、部屋着感が強い格好は避けるのがマナーです。
おすすめは「ワンマイルウェア」的なセットで、スウェットでも上下がきれいめに見えるものや、ロングカーディガンで整うものが便利です。
スイート客室でも考え方は同じで、客室のグレードより“場所が共有かどうか”が基準になります。
部屋着と外着の境界を決めておくと、写真に写り込む場面でも後悔しにくくなります。
男性向け:ジャケット要る?スーツは必要?

男性は「スーツを持っていくべきか」「ネクタイは必要か」で悩みがちです。
結論としては、ジャパネットクルーズでは毎晩スーツが必要なケースは多くありませんが、夜のレストランやイベントで“きちんと見える一式”があると安心です。
ポイントは、スーツを丸ごと持つより、ジャケットやセットアップで柔軟に対応することです。
少ない荷物で、カジュアル〜フォーマル寄りまで振れる構成を作ると、旅が一気に楽になります。
ディナーは「襟付き+きれいめ靴」で十分な場面が多い
メインレストランのディナーは、襟付きシャツ(またはポロシャツ)に長ズボン、きれいめの靴が基本線です。
これだけで多くの場面は問題なく、周囲から浮きにくいです。
ただしフォーマルナイトなど、当日の案内で推奨が出ることがあるため、事前資料や船内のデイリープログラムは確認しましょう。
迷ったときの最適解は「ジャケットを1枚持つ」ことで、羽織るだけで一気に夜仕様になります。
ネクタイは必須ではないことが多いものの、持っていると“格上げ”が簡単なので、荷物に余裕があれば入れておくと便利です。
ナイトイベントは“盛りすぎない”が正解:イタリアンカラー対応
イタリアンナイトなどのテーマイベントは、全身を派手にするより、色や柄を一点入れるくらいがちょうど良いです。
たとえば赤色のネクタイ、緑色のポケットチーフなどで十分に雰囲気が出ます。
普段派手な服を着ない人ほど、無理にキャラを変えると落ち着かなくなるので、ベースはいつものきれいめにして“テーマ要素だけ足す”のが成功パターンです。
写真映えを狙うなら、白やグリーンなど明るい色を上半身に持ってくると顔色が良く見えます。
荷物を減らす:セットアップ・シャツ・ネクタイの最小構成
荷物を減らしつつ夜に対応するなら、セットアップ(またはジャケット)を軸に組むのが最も効率的です。
ジャケットは、デニム不可などの厳密ルールよりも“清潔感ときちんと感”が出る素材・色を選ぶと汎用性が上がります。
シャツは2枚程度をローテーションし、インナーや小物で変化をつけると、少ない枚数でも見た目が単調になりません。
ネクタイは1本で十分で、必要な日だけ使えばOKです。
結果として「昼はカジュアル、夜はジャケットを羽織る」だけで、ほとんどのシーンをカバーできます。
- ジャケット or セットアップ:1
- 襟付きシャツ:2(白+色物など)
- きれいめ靴:1
- ネクタイ:1(必要な日だけ)
必需品リスト公開!ジャパネットクルーズに持っていくべき持ち物
ジャパネットクルーズの服装:よくある質問
最後に、申込み後から乗船までに多い疑問を、服装準備の観点で整理します。
クルーズは当日の雰囲気で調整できる部分もありますが、事前に確認しておくほど荷物が最適化され、現地でのストレスが減ります。
特にテーマナイトの有無、寄港地の天候、必要書類の扱いは、服装と直結しやすいポイントです。
ここを押さえておけば「持ってくればよかった」「持ちすぎた」を防げます。
申込み後に届く案内で見るべき点:イベント(ホワイトナイト&イタリアンナイト)と指定の有無
申込み後に届く案内やガイドブックでは、まず「テーマナイトの種類」と「推奨される服装のトーン」を確認しましょう。
ホワイトナイト、イタリアンカラーなど、船や航海によって内容が変わることがあります。
ここで大事なのは、厳格な指定か、雰囲気づくりの推奨かを見分けることです。
推奨レベルなら、色や小物で寄せるだけで十分です。
また、メインレストランの夕食で避けるべき服装(短パン・サンダル等)の記載がある場合もあるので、そこは優先して守ると安心です。
日本一周・寄港で必要なもの:気候や天候で服装はどう変わる?
ジャパネットクルーズの日本一周では、北は北海道、南は鹿児島まで10日間で周るため、寄港地の寄港に合わせた準備が必要です。
服装面では、寄港地の季節と風の強さを想定し、雨具と羽織をセットで考えるのがコツです。
港は海風で体感温度が下がりやすく、同じ気温でも寒く感じることがあります。
そのため、薄手の防風アウターやストールがあると、観光中も入出港のデッキでも活躍します。
書類は服のポケットより、斜めがけバッグなど落としにくい方法で管理すると安心です。
満足できる服装準備のコツ:出港前の最終チェックリスト(選択ミスを防ぐ)
服装準備で失敗しないコツは、「昼の動きやすさ」と「夜のきれいめ」を最小セットで作り、あとは温度調整アイテムで埋めることです。
出港前に、実際にコーデを組んで写真を撮っておくと、現地で迷いが減り、荷物の過不足も見えます。
また、靴は旅の快適さを左右するので、歩ける靴を最優先にし、夜用は無理のない範囲で用意しましょう。
最後に、レストランでのNG(短パン・サンダル・部屋着見え)だけは確実に避けると、トラブルを防げます。
- 昼用:歩ける服+歩ける靴(寄港地対応)
- 夜用:きれいめ1セット(ワンピース or ジャケット)
- 温度調整:カーディガン/ストール/防風アウター
- レストランNG回避:短パン・ビーチサンダル・部屋着は避ける
- 小物:テーマナイトは色/柄/アクセで“寄せる”
まとめ:ジャパネットクルーズで素敵な非日常を満喫しませんか?
本記事ではジャパネットクルーズの服装とドレスコードまで解説しました。まとめると下記のとおりです。

クルーズ客船に乗船時におすすめな旅行グッズは下記の記事で紹介しています。乗船予定のある方はぜひご覧ください
各クルーズ客船の魅力と料金について下記の記事で紹介しています。気になるクルーズ客船がある方は、ぜひご覧ください。
皆さんの中で、国内発着クルーズ旅行の魅力についてもっと知りたい人がおりましたら、下記の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください
「なかなか休暇が取れず本格的なクルーズ旅行は難しいよ」という方には日帰りクルーズがおすすめです。おすすめの日帰りクルーズは下記の記事で紹介しています。
また、もし分からないことがあったら、お気軽にTwitter(@kumarisu_cruise)で連絡をください。
今回の記事で、クルーズ旅行に行ってみたいと感じてもらえたら、嬉しいです。

これからも国内発着クルーズ旅行の情報について、発信していきます。また見に来てくださいね♪
以上、くま船長でした!
本記事の情報は、各クルーズ会社の公式パンフレットおよび日本外航客船協会(JOPA:https://www.jopa.or.jp/)のデータと私の乗船時の体験談に基づいています。
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