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・クルーズ旅行を予約済みだけど、旅行保険って必要ですか?いくらぐらい保険料かかる?
・旅行保険を申し込まないと、どんなデメリットがあるの?
・できるだけお金をかけずに保険に入る方法ってあるの?
「クルーズ旅行の保険って必要なの?」といった疑問を持ってる方は多いです。クルーズ旅行は特殊なリスクがあるため、通常の海外旅行保険では十分にカバーできません。クルーズ旅行保険では、キャンセル料や医療費、緊急搬送費用などの特殊なリスクをカバーできます。
私はクルーズ歴6年、国内発着クルーズ専門家のくま船長(@kumarisu_cruise)です。
この記事では、クルーズ旅行保険の必要性について詳しく解説します。記事を読めば、最適なクルーズ旅行保険を選べ、安心して旅行を楽しむことが可能です。補償内容や保険料、特約を比較して、自分に合ったクルーズ旅行保険を選びましょう。
日本発着クルーズ客船の詳細は下記の記事で紹介しています。日本発着クルーズが気になる方はぜひご覧ください。
クルーズ旅行保険が必要な理由
クルーズ旅行保険が必要な主な理由は、以下のとおりです。
- キャンセル料が発生する
- 医療行為が健康保険対象外になる
- 緊急搬送費用の負担が発生する
- 寄港地で入院する可能性がある
キャンセル料が発生する
クルーズ旅行では、通常の旅行と比べてキャンセル料が高額です。出発日が近づくほど、キャンセル料が上がる傾向があります。キャンセル料が発生するケースは、以下のとおりです。
- 天候不良(台風の接近など)
- 船の機械トラブル
- 病気やけが
- 同行者のキャンセル
キャンセル料は旅行代金の50~100%にもなります。通常の旅行と比べると、キャンセル料が100%発生するタイミングが早い点も特徴です。高額なキャンセル料のリスクを回避するためには、クルーズ旅行保険への加入をおすすめします。
実際のキャンセル料支払い例
旅行代金:合計50万円の場合
①旅行開始日の3週間前にキャンセル
⇒キャンセル料: 75%
⇒キャンセル料金: 37.5万円
②旅行開始日の2週間前にキャンセル
⇒キャンセル料: 100%
⇒キャンセル料金: 50万円
ビックリ!3週間前にキャンセルしただけなので75%もキャンセル料取られるんだ!
キャンセル料が早期に発生するのはクルーズ旅行の一番の注意点です。
医療行為が健康保険対象外になることがある
クルーズ船での医療行為は、日本の健康保険が適用されない場合があります。健康保険が使えない可能性のある状況は、以下のとおりです。
- 外国船の船内医務室での医療行為
- 船内の医務室での診療
- 海外の寄港地での医療
特にダイヤモンド・プリンセスやMSCベリッシマなどの海外クルーズ客船の医務室で医療行為が受けた場合には、高額な医療費を自己負担しなければいけません。医療費は非常に割高であり、持病の悪化や急な病気でも全額自己負担が必要です。
日本の健康保険は海外では使えないため、加入していない場合は非常に高額となる可能性があります。治療・救援費用が「無制限」の保険に加入することをお勧めします。
ビックリ!船内医に客室に来てもらうだけで3.5万円もかかるね……
長期クルーズの場合には、さらに医療費負担のリスクが高まります。クルーズ旅行の際は、医療費補償を含む旅行保険に加入しましょう。
クルーズ旅行中に体調不良が起こる原因とピースボート地球一周旅行時の体験は下記の動画で紹介されています。
緊急搬送費用の負担が発生することがある
ヘリコプターによる緊急搬送 pic.twitter.com/cKcR21WdrK
— to Siri (@toSiri65847) October 4, 2024
クルーズ旅行中に重症化した場合、最寄りの医療機関への緊急搬送が必要となり、高額な費用がかかる場合があります。船上での治療で対応できない場合にも、緊急搬送が必要です。緊急搬送時に発生する費用の例は、以下のとおりです。
- ヘリコプターでの搬送費用
- 専用機での搬送費用
- 遠隔地や島しょ部からの搬送費用
搬送費用は、数百万円から数千万円かかる場合があります。遠隔地や島しょ部からの搬送は特に高額です。通常の旅行保険では、高額な緊急搬送の費用を十分にカバーできないため、クルーズ専用の保険で備えましょう。
クルーズ旅行中の緊急搬送の実例については、クルーズ系Youtuberのノマドエリさんの動画で詳細が紹介されています。
寄港地で入院する可能性がある
寄港地での入院は、クルーズ旅行中に起こりうる重大なリスクです。予期せぬ病気や事故により、寄港地の医療施設に入院せざるを得ない状況に陥る可能性があります。万が一の事態に備え、十分な補償内容のクルーズ旅行保険に加入しましょう。
重症の場合は、本国への緊急搬送が必要です。慢性疾患の悪化や予期せぬ事故によるリスクも考慮してください。クルーズ旅行保険に加入して、金銭的な負担や不安を軽減しましょう。
クルーズ旅行保険の補償内容
クルーズ旅行保険の補償内容について詳しく紹介します。
基本的な補償内容
クルーズ旅行保険の補償内容は、さまざまなリスクから旅行者を守る目的で設計されています。基本的な補償項目は、以下のとおりです。
- 傷害死亡・後遺障害
- 治療・救援費用
- 疾病死亡
- 賠償責任
- 携行品損害
- 航空機寄託手荷物遅延
- 旅行事故緊急費用
- 旅行キャンセル費用
- 旅行中断費用
- 航空機遅延費用
クルーズ旅行保険の補償により、旅行中の不測の事態に対して幅広い保護を受けられます。けがや病気で治療が必要になった場合の医療費や、荷物の紛失・破損時の補償などにも役立ちます。クルーズ旅行の特性を考慮すると、治療・救援費用や旅行キャンセル費用の補償が重要です。
キャンセル補償
クルーズ旅行保険のキャンセル補償は、予期せぬ事態で旅行をキャンセルする場合に、経済的な損失を軽減する役割を果たします。キャンセル補償が適用されるケースは、以下のとおりです。
- 病気やけが
- 天候不良や自然災害
- 家族の急病や事故
- 仕事上の理由
クルーズ旅行をキャンセルした場合、キャンセル料金の全額や一部が補償されます。
クルーズ旅行保険のキャンセル補償は、クルーズ系Youtuberのノマドエリさんの動画で詳細が紹介されています。
補償を受けるためには、キャンセル理由を証明する書類が必要です。補償額には上限があるため、事前に確認しましょう。キャンセルの時期によって補償額が変動します。予約時から適用される保険プランもあるため、早めの加入がおすすめです。
私が勘違いしてたのかも、クルーズキャンセル保険の補償額は、一人あたりの旅行額でいい…んだよね!であれば20万円で事足りる…か! でも、たびほで見積もりすると、クルーズキャンセル保険(クルーズ旅行取り消し費用)をつけた場合は保険料は5万円弱、旅行キャンセル費用だと2万円弱。
女性:X(旧Twitter)のツイートより
医療費補償
医療費補償では、船内での治療費から寄港地での入院費用まで幅広くカバーできます。通常の海外旅行保険よりも、高額な補償限度額の設定が可能です。持病の悪化や予期せぬ病気・けがにも対応できるため、安心して旅行を楽しめます。医療費補償で対象となる費用は、以下のとおりです。
- 船内の医務室での治療費
- 寄港地の病院での診察・入院費用
- 専門医による診察料
- 高度な医療機器使用の費用
- 船上での薬の処方料
長期クルーズに対応した補償期間の設定も可能なため、旅行の形態に合わせて最適なプランを選択しましょう。
緊急搬送補償
緊急搬送補償は、クルーズ旅行中に万が一の事態が発生した際に重要な役割を果たします。緊急時の搬送費用や、最寄りの医療施設への搬送費用がカバーされます。具体的な補償対象は、以下のとおりです。
- ヘリコプターや航空機による搬送費用
- 医療上の理由による帰国費用
- 家族の渡航費用や滞在費用
24時間体制の緊急医療アシスタンスサービスが提供されるため、搬送先の手配や現地医療機関との連携をスムーズに行えます。補償限度額は保険プランによって異なるため、事前の確認が大切です。搬送の必要性は医師の判断に基づきます。
荷物の遅延・紛失補償
荷物の遅延や紛失は、クルーズ旅行中に起こりうるトラブルの一つです。荷物の遅延・紛失補償では、荷物が遅延した場合に必要な衣類や日用品を購入する費用が補償されます。荷物が完全に紛失してしまった場合は、荷物の中身を再度購入するための費用が補償の対象です。補償には上限額が設定されているため、注意しましょう。
貴重品や現金の補償は限定的な場合が多いです。補償を受けるためには、航空会社や船会社が発行する遅延・紛失証明書が必要なため、証明書の取得を忘れないでください。保険会社によって補償内容や条件が異なるため、加入前に詳細を確認しましょう。適切な保険に加入すると、荷物のトラブルへの不安を軽減できます。
クルーズ旅行保険を選ぶときのポイント
クルーズ旅行保険を選ぶ際は、補償内容と保険料、特約をよく確認しましょう。
補償内容
クルーズ旅行保険に加入すると、旅行中に起こるさまざまなリスクに対して経済的な補償を受けられます。クルーズ旅行に特有のリスクもあるため、通常の海外旅行保険とは異なる補償が必要です。クルーズ船遅延費用補償は、船の遅延によって発生する追加費用をカバーします。
海外旅行中の感染症危険補償や海外旅行中のテロ等対応費用補償も含まれているため、予期せぬ事態にも対応が可能です。補償内容は、クルーズ旅行の特性を考慮して設計されています。長期間の船上生活や複数の寄港地への訪問など、クルーズ旅行に特有の状況に対応が可能です。
例えば、HISのキャンセルサポート保険料ならば、下記のような場合にキャンセル保険が適用されます。
プレミアムプランならば、自己都合によるキャンセルも補償するのもすごいね!
保険料1,500円でキャンセル料を最大 10万円 補償!
HISキャンセルサポート適用時支払い例
旅行代金:合計50万円の場合
①旅行開始日の3週間前にキャンセル
⇒キャンセル料: 75%
⇒キャンセル料金: 37.5万円
⇒発生したキャンセル料の70%が補償
⇒実際に支払うキャンセル料:11.3万円
②旅行開始日の2週間前にキャンセル
⇒キャンセル料: 100%
⇒キャンセル料金: 50万円
⇒発生したキャンセル料の70%が補償
⇒実際に支払うキャンセル料:15万円
保険料
クルーズ旅行保険の保険料は、さまざまな要因によって変動します。旅行期間や目的地、補償内容、特約の有無などが保険料に影響を与える要素です。クルーズ旅行保険は、一般的な海外旅行保険と比べると高額になる傾向があります。
年齢や既往症も保険料に影響を与えるポイントです。高齢の方や持病がある方は、保険料が高くなる可能性があります。家族や団体での加入の場合には、割引が適用される場合が多いです。保険料は保険会社によって差があるため、複数の保険会社から見積もりを取りましょう。予算と補償内容のバランスが大切です。
できるだけ保険費用を抑えたい方はキャンセルだけに特化したキャンセルサポート保険がおすすめです。
なぜなら一般的な海外旅行保険+キャンセル特約を加入すると、トータルで一人数万円の保険料が必要です。しかし、キャンセル特化型の保険の場合、1500円程度の低料金から保険に加入できます。
例えば、HISのキャンセルサポート保険の保険料ならば、下記のようにリーズナブルな料金でキャンセル保険に加入することができます。
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保険の特約
クルーズ旅行保険の特約は、基本的な補償内容をより充実させる要素です。クルーズ特有のリスクに対応するため、さまざまな特約が用意されています。代表的な特約は以下のとおりです。
- 寄港地での観光や活動
- 高額な医療費
- 緊急帰国時の費用
- キャンセル料の補償範囲の拡大
- 手荷物や貴重品の補償の強化
特約を追加すると、さらに安心してクルーズ旅行を楽しめます。船内アクティビティに関する特約や、旅程変更に対する特約があると、クルーズ旅行ならではのリスクのカバーが可能です。長期クルーズに対応した特約や、年齢制限の緩和、持病がある場合の特約なども用意されています。
クルーズ旅行保険のよくある質問
クルーズ旅行保険に関する疑問や不安を解消するために、よくある質問と回答をまとめました。
- クルーズ旅行保険にはいつ入ればいい?
- クルーズ旅行保険の補償が適用外になるケースは?
- クレジットカード付帯の海外旅行保険でも十分?
- 複数の寄港地がある場合の保険の加入方法は?
クルーズ旅行保険にはいつ入ればいい?
クルーズ旅行保険は、旅行の予約後にできるだけ早く加入しましょう。早めに加入すべき理由は、以下の3点です。
- キャンセル補償を確実に受けられる
- 出発前の病気やけがにも対応できる
- 保険料が安くなる可能性がある
予約直後に加入すれば、万が一の際にキャンセル料を補償してもらえる可能性が高まります。旅行前に予期せぬ事態が起きても、保障を受けられる可能性も高いです。早期加入割引が適用される場合もあるため、経済的なメリットがあります。
クルーズ旅行保険は、遅くとも出発の2〜3週間前までに加入しましょう。補償開始までに時間がかかる場合があるため、直前の加入は避けてください。クルーズ会社によっては、保険加入が乗船条件の場合もあります。年間保険に加入している方は、出発前に補償内容を確認しましょう。
クルーズ旅行保険の補償が適用外になるケースは?
クルーズ旅行保険には、補償が適用されないケースがあります。補償の対象外となる代表的ケースは、以下のとおりです。
- 故意または重大な過失
- 無免許運転や酒気帯び運転
- 既往症や持病の悪化
- 危険な運動中の事故
- 保険期間外の事故
- 指定地域外での事故
既往症や持病の悪化には、特に注意が必要です。持病がある方は、事前に保険会社に相談してください。保険契約時に告知しなかった事項に関連する事故も、補償の対象外です。不安な点がある場合は、保険会社に直接問い合わせてください。
クレジットカード付帯の海外旅行保険でも十分?
クレジットカード付帯の海外旅行保険は、補償額が足りない場合が多いため、クルーズ旅行には不十分です。クルーズ旅行では、高額な医療費や緊急搬送費用が発生する可能性があります。クレジットカード付帯の保険では、費用を十分にカバーできません。
クルーズ旅行に特有のリスクに対する補償が不足している点も問題です。キャンセル料の補償が含まれていなかったり、寄港地での活動に対応していなかったりする場合があります。年齢制限や事前申請が必要な場合もあるため、注意が必要です。クルーズ旅行の際には、専用の保険への加入をおすすめします。
できるだけ保険料を抑えたい方は、エポスカード+キャンセルサポート保険の組み合わせがおすすめです。
エポスカード+キャンセルサポート保険がおすすめの理由
理由1:手厚い補償額の海外旅行保険が付帯
クルーズ旅行にエポスカードがおすすめの理由は、海外旅行保険が付帯しているからです。
しかも、通常のエポスカードは入会金・年会費無料のクレジットカードの中ではかなり手厚い補償レベル!
保険の種類 | 保険金額 |
---|---|
傷害死亡・後遺傷害 | 最高3,000万円 |
傷害治療費用 | 200万円 |
疾病治療費用 | 270万円 |
賠償責任(免責なし) | 3,000万円 |
救援者費用 | 100万円 |
携行品損害 | 20万円(免責3,000円) |
このくらい補償ついていれば海外でも安心だね♪
理由2:セキュリティがしっかり!海外でも安心
エポスカードは、セキュリティがしっかりしているから海外での寄港地観光でも安心して使えます。
たとえば、エポスカードの「あんしんサービス」では、以下のような対策がなされています。
主なサービス | 詳細 |
---|---|
カード利用通知サービス | エポスカードを利用したら、メールで通知をもらえる。 不正使用の早期発見に役立つ。 |
海外利用停止サービス | エポスカードの海外ショッピング・キャッシング・ネットショッピングを希望に応じ利用停止できる。 ※海外でカード利用する場合は、出発前に設定を解除しましょう |
エポスNetログイン通知サービス | エポスNetログイン時に、メールで通知をもらえる。 エポスNetマイページに不正ログインがあった時、早期発見できる |
理由3:ネットからの入会で2000円分のポイントがもらえる
今ならネットからの入会で2000円相当のポイントがもらえます。
ネットから発行するだけで2,000円分のポイントがもらえお得だね!!
注意点1:旅行キャンセル保険は別途加入が必要
エポスカードをはじめ、クレジットカードの旅行保険にはキャンセル保険は存在しません。そのため、別途キャンセルサポート保険に入ることをおすすめします。
注意点2:利用付帯で変更されたこと
2023年10月1日から、エポスカードの海外旅行保険はそれまでの自動付帯から利用付帯へと変更になりました。
何もしなくても持っていれば保証されていた旧・自動付帯の保険とは違い、旅行商品(パッケージツアーや交通機関への支払い)にエポスカードを使わないと保険が適用されません。
保険料1,500円でキャンセル料を最大 10万円 補償!
しかし、その分以前よりも補償内容は手厚くなっています。詳しくはエポスカードのサイトを確認してみてください。
複数の寄港地がある場合の保険の加入方法は?
複数の寄港地がある場合でも、1回の契約ですべての寄港地をカバーする包括的な保険に加入できます。寄港地ごとに個別の保険に加入する必要はありません。保険期間は、クルーズ全体の日程をカバーできるように設定しましょう。保険会社に寄港地の国や地域を正確に伝えてください。
特定の寄港地で追加の補償が必要な場合には、オプションや特約を検討しましょう。複数の国を訪れる際は、最も高額な補償が必要な国に合わせて保険を選ぶと安心です。寄港地での活動内容によっては、追加の保険や特約が必要な場合もあります。スキューバダイビングやバンジージャンプなどの危険性の伴うアクティビティが該当します。
まとめ:クルーズ保険に入ってクルーズ旅行を楽しもう!
セレブリティ・ミレニアムより
— クルーズプラネット【公式】 (@cruiseplanet_jp) September 19, 2024
0919 ML 釜山
6:09am釜山入港の前の日の出。
海と空の境目がピンクに染まり時間通りに水平線に朝日が昇っていました。
建物に阻まれたり天気が悪かったり、なかなかタイミングよく撮れないのですが、今回は少し遅れましたが撮れた為お送りいたします。 pic.twitter.com/0gk4UrRAYN
クルーズ旅行保険への加入は、旅行中の予期せぬリスクを補償ための重要な準備です。キャンセル料や医療費、緊急搬送費用などの高額な出費に備えられます。保険を選ぶ際は、補償内容や保険料、特約を慎重に比較検討しましょう。出発前に十分な補償内容の保険に加入しておくと、安心して旅行を楽しめます。
私のおすすめは充実した医療保険が付くエポスクレジットカード+キャンセル補償のついた専用のキャンセルサポート旅行保険の組み合わせです。
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各豪華客船の料金とクルーズプランの詳細は下記の記事で紹介しています。ぜひご覧ください。
クルーズ乗船時におすすめな旅行グッズは下記の記事で紹介しています。乗船予定のある方はぜひご覧ください。
皆さんの中で、国内発着クルーズ旅行の魅力についてもっと知りたい人がおりましたら、下記の記事にまとめていますので、ぜひご覧ください
「なかなか休暇が取れず本格的なクルーズ旅行は難しいよ」という方には日帰りクルーズがおすすめです。おすすめの日帰りクルーズは下記の記事で紹介しています。
また、もし分からないことがあったら、お気軽にTwitter(@kumarisu_cruise)で連絡をください。
今回の記事で、クルーズ旅行に行ってみたいと感じてもらえたら、嬉しいです。
これからも国内発着クルーズ旅行の情報について、発信していきます。また見に来てくださいね♪
以上、くま船長でした!